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彼ら16人。そこは1つの国。

構想8年。瓶詰ジャパニーズ史上、最も大きな物語。

2015年1月の『MY CAPTAIN』以来となる、第5回公演『ライン』は瓶詰ジャパニーズ史上最大の物語をお届けします!!作者・内河啓介が作品の着想を得たのは何と8年前。以来、何度も執筆を試みては頓挫し、公演として企画しては断念する、そんな日々が過ぎていきました。

今回、激闘の末ついに執筆を終え、集結した魅力的なキャストと共に第5回公演として形になる時が来ました!8年前の着想から過ぎ重なった日々や思いが、作品の新たな血肉となり、この2015年末の日本に生み落される、層の厚い骨の太い演劇作品です。

 

キャストには2009年以来の共演となる内河の盟友・浮谷泰史をはじめ、廣川真菜美、大塚由祈子、相馬一貴、盛山小春、佐藤すみ花、梶山英一郎、秋田かおる、長紀榮、かわもとゆうき、灘波愛ら多方面で活躍する初参加組に、過去の瓶詰ジャパニーズ作品を支えてきた近松孝丞、原啓太、田中俊太朗、さらに瓶詰ジャパニーズの佐藤友紀と内河啓介を加えた総勢16名。瓶詰ジャパニーズとしては最多人数のキャストとなります。

 

劇場は旗揚げ公演『BABEL』以来となる下北沢は東演パラータ。

 

内河啓介が自身の愛する演劇を形にし、演劇と演劇を愛する人々に捧げた渾身の作品です!

どうぞ、御期待ください

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